ロシア車の運転席
昨日の中国人が乗ってきたロシア車の運転席。モンゴル人運転席に頼んで見せてもらった。なぜかハンドルがヒュンダイ・・・
ロシア車のメーター
ロシア車
日本にない旧ソ連風のデザインがイイ。UAZというメーカーのUAZ-3909というモデルらしい。モンゴルで結構見かける。
オボー1
ゲストハウス東側の丘にある亀石を見に行く。何も目印がないので、GPSだけが頼り。
オボー周辺は大草原
霧が出るとマジで迷子になりそうw
オボー周辺から見た景色
右側の白い囲いがエルデニゾー
オボー2
車で上がってきたツーリストたちと、ほぼ同時に着いた。いちおう未舗装ながら車道もあるので、そこを通れば迷わず来られるらしい。
オボー2から亀石を見る
北方面を望む
亀石の駐車場
何もない所にポツンとあるPの標識
亀石の案内板と亀石
亀石の案内板
亀石
オボー2
車の運転手と、ちょっと英語+モンゴル語でお喋り。
オボー2から見たエルデニゾー
歩いてゲストハウスへ帰る
帰り道から見たガヤズ・ゲストハウス。ゲストハウスから亀石まで往復40分。
ゲストハウスで借りたマウンテンバイク
1時間2ドル、1日貸切で10ドル。高かったけど、昨日まで散々歩いて疲れたので1日借りることにした。ペダルが曲がってたり、ギアが固かったりするけど、まぁ歩くよりはいいでしょう。
カラコルム博物館
宿の主人いわくJICAの支援で作られたらしい。中に入ろうとしたけど、残念ながら今日は休館日だった。
エルデニゾー前にある石碑
いよいよエルデニゾー観光!! 石碑の写真を撮っていたら、いつもの土産屋のおっさんが声をかけてきた。言葉はわからないが、どおやら後で店に寄れと言っているっぽい。
エルデニゾー入口
ぃょぃょ中へ。
GPSコンパスのコースポインター機能
大草原を散策するのにとても便利な機能。目的地までの方位と、最短コースからのズレを表示してくれる。この画面では左に大きくコースを外れている。
現在位置エルデニゾーの座標と高度
モンゴル個人旅行はGPSとマッチが必須♪ GPSは大草原に点在する遺跡巡り用(何も目印がない)。マッチはゲルのストーブの火が消えた時の再点火用。
エルデニゾーのダライラマ寺
昨日一緒に泊まった中国人とバッタリ会った。これからエルデニゾー観光して、さっきの運転手付きロシア車でウランバートルへ帰るらしい。
エルデニゾー
左からダライラマ寺、ゾボルガン塔、ラブラン寺。
エルデニゾー入口と案内所
エルデニゾー
エルデニゾー
ダライラマ寺
左右の建物には巨大なマニ車がある。
チンギスハーンが色々茹でたといわれる釜
ラプラン寺
中からはお経が聞こえる。僧侶や参拝客が熱心に祈りをささげていた。
ラプラン寺のマニ車
マニ車を回しながら寺院の周りを回る。
ラプラン寺の入り口
ゾボルガン塔ほか
ラプラン寺
マニ車とゲル寺院
ゲル内の撮影は5$と書いてあったw 中はお坊さんがいっぱい。
巨大なマニ車を発見
ぐるぐる回してみた。
ダライラマ寺
この中は入場券5000Tgかかるので入らず・・・
巨大なマニ車その2
エルデニゾーの仏塔
エルデニゾー内の寺院遠景
エルデニゾー自体入場料が必要だと思っていたけど、ダライラマ寺以外は無料だった。しかも寺院がちゃんと寺院として機能していて、祈りに来ている人が多い。
エルデニゾー前に停まっているタンクローリー
旧ソ連テイストの車体。この辺りでは重要なライフライン。
別のゲストハウスを発見
エルデニゾー前からバスターミナルへ向かう途中にて。
昼飯のスープ
5000Tg。茶は500Tg。ツォイワンをスープ漬けにしたような感じ。
オルホン川にかかる橋
チャリを漕いで町の西はずれにある川を見に来た。
オルホン川
オルホン川にかかる橋
ツェツェルレグ方面に道が伸びる
オルホン川
オルホン川にかかる橋
橋から見たハラホリン市街
ハラホリンの西部
別のホテルを発見
ハラホリン市場
古コンテナを改装して店舗にしてある
ハラホリン市場
立派な建物の店舗もある。SKYtelのチャージを取り扱う店で6000Tgチャージした。
町で一番大きなスーパー
スーパー前が長距離タクシーの発着所になっていたので、ホジルトまで幾らか、会話集を使いながら調査。タクシーが4~6万、バイタクが15000だった。結構高い・・・
ハラホリンの町の中心にある広場
ここだけ、あんまりモンゴルっぽくない。
借りた自転車と陥没地
しばし休憩
ゲストハウスの夕飯
おいしいツォイワン。ほとんど平らげた。
スーパーで買ったロシア製チョコレート
夜中に腹減った時用。2000Tg。