ウランバートル ウランバートル駅

概要:駅へスフバートル行き列車の運賃を調べに行った。17200Tgだったので、予定を立ててから再び切符を買いに行こう。元々は東のチョイバルサンへ行こうかと思っていたけど、ロシアへ行くなら戻ってこないといけないし、ロシアビザの期限カウントダウンが始まっているので、国境近くのスフバートルへ出ることにした。(ビザ期限は10/30、モンゴル・ビザなし滞在期限は10/19)

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GPSデータ:2016年10月06日

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良い質屋
良い質屋
黄色い看板の店。ウランバートルは質屋がとても多い。エンフタイヴァン通りにて。
T4番トロリーバスで駅へ
T4番トロリーバスで駅へ
300Tg。宿の人にスフバートルまでの列車切符の値段を聞いたが、よく分からないっぽかったので、自分で調べに行くことにした。
トロリーバスからの眺め
トロリーバスからの眺め
駅前のバス停
駅前のバス停
ウランバートル駅
ウランバートル駅
とても旧ソ連風味の建物
駅前の記念碑?
駅前の記念碑?
駅前の通り
駅前の通り
ウランバートル駅
ウランバートル駅
寒いのでドアが閉めてある。てっきり閉まっているのかと思ってしまった。
駅にある運賃表
駅にある運賃表
列車時刻表
列車時刻表
ウランバートル駅1番ホーム
ウランバートル駅1番ホーム
ちょうどスフバートル行き、午前発の便が停まっている。
ウランバートル発スフバートル行き
ウランバートル発スフバートル行き
1番ホーム
1番ホーム
ちょうど改札が行われている
ちょうど改札が行われている
中国と同じく、車両の入り口で切符のチェック。ホームまでは切符ナシで入れる。
ウランバートル駅
ウランバートル駅
スフバートル方面
スフバートル方面
スフバートル行きの機関車
スフバートル行きの機関車
ディーゼル機関車
ディーゼル機関車
ロシアと同じく、電化はされていない。まもなく発車。
機関車と荷物車
機関車と荷物車
別の機関車が入線してきた
別の機関車が入線してきた
スフバートル方面
スフバートル方面
線路を渡って2番ホームへ
線路を渡って2番ホームへ
展示されている蒸気機関車
展示されている蒸気機関車
シベリア鉄道とトランス・モンゴリア鉄道の地図
シベリア鉄道とトランス・モンゴリア鉄道の地図
モンゴル鉄道路線図
モンゴル鉄道路線図
駅構内
駅構内
とても旧ソ連テイスト
待合室
待合室
レストラン
レストラン
待合室その2
待合室その2
薬屋や両替商がある
ハーン銀行とハス・バンクのATM
ハーン銀行とハス・バンクのATM
駅の大ホールとシャンデリア
駅の大ホールとシャンデリア
モンゴル鉄道?の紋章
モンゴル鉄道?の紋章
ホールの壁に書いてある。
駅の大ホール
駅の大ホール
切符売り場
切符売り場
東側の別棟にある切符売り場
切符売り場
切符売り場
スフバートル行きを聞いてみた所、硬臥寝台で17200Tgだった。
駅前のバス停
駅前のバス停
バスに乗って帰る
ガソスタと中心街
ガソスタと中心街
適当なバスに乗ったら、かなり変な方向まで来てしまったので、日本大使館に寄ってから帰ることにした。
シャングリラホテルとナイラルダム公園
シャングリラホテルとナイラルダム公園
IMAXシアター
IMAXシアター
モンゴルにもIMAXシアターがある!!
在モンゴル日本国大使館
在モンゴル日本国大使館
大使館に寄って、新聞を読むことにした。新聞を読むのが目的ではなく、大使館の中に入れてもらうために、新聞を読むという用事を作った。
日本大使公邸
日本大使公邸
特に手続きなどするわけではないのて、新聞を読むくらいでないと中に入れないw 新聞は8月末ので、かなり古かったけど、じっくり読んで面白かった。ついでにパンフとか色々読んできた。
マルコポーロ像
マルコポーロ像
チンギスハーン広場の南東にある像。このへんは銅像が多い。
国歌の記念碑
国歌の記念碑
スピーカーが付いているので、時間によっては流れたりするかも。
軽食屋さん
軽食屋さん
ラーメンハウスの1階にある軽食屋さん。昼飯を食べる。
軽食屋さん
軽食屋さん
昼飯のミニピザ1000Tgと、ピロシキ800Tg。
昼飯のミニピザ1000Tgと、ピロシキ800Tg。
どっちも、とてもおいしい。
昼間のエンフタイヴァン通りとSKYtelの看板
昼間のエンフタイヴァン通りとSKYtelの看板
晩飯のゴリヤシ
晩飯のゴリヤシ
数日前に食べたものと同じ。宿のそばの地下食堂で。羊肉は苦手だけど、それでもおいしい♪
地下にある食堂
地下にある食堂
時間帯によっては、結構人が多い。

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