ピザとお茶
いつもの宿の下のコンビニにて。宿のオーブンで温めてから、いつものブリヤート人の男性と話しながら食べる。
バス停と新聞スタンド
フロントの人に、イヴォルギンスキー・ダツァンへどうやって行くか聞いたら、宿の前から出ている130番のマルシュルートカで行けるらしい。
セレンガ川を越える
130番のマルシュルートカでイヴォルギンスクへ。45ルーブル。
セレンガ川を越える
セレンガ川を越える
ウランウデ郊外
マーケット兼カフェ
郊外の町
バス停
耐雪仕様?になっている
郊外の町
郊外の町
郊外の町
草原
イヴォルギンスキー・ダツァン行きワゴン
イヴォルギンスクに着いたので、運転手にダツァンへ行きたいと言ったら、ダツァン行きワゴンに乗り換えができるバス停で下ろしてくれた。ワゴンはダツァンまで25ルーブル。観光客が多いせいか、運転手はちょっと英語を話す。
ダツァンへ
一本道を行く
一本道を行く
ダツァンが見えてきた
イヴォルギンスキー・ダツァンに到着
ロシア最大のチベット仏教寺院。同じワゴンにスイスからのバックパッカーが乗っていたので、軽く挨拶。彼女とは、この先何度も再会することとなった。
巨大なマニ車
寺院内を散策
土産屋兼仏具店
寺院の内部
ゲル風の建築もある
僧侶の人形
僧侶の人形
モンゴルと違って、お賽銭を入れるところが付いている。
寺院の内部
小さい建物が沢山建っている
寺院
寺院の内部
マニ車があちこちにある
寺院その2
中は撮影禁止でした
寺院その3
寺院から見た草原
周りは何もない・・・
寺院その4
あちこちにお賽銭が置いてあったけど、ルーブルの他に、トゥグルグや人民元も置いてあって、外国人も結構来ているらしい・・・
門
ゲル風の建物
ゲル風の建物その2
ダツァンの外の店
モンゴル語でデルグールと書かれている。
ダツァン前の川
凍ってる・・・。ワゴンに乗ってバス停に戻る。
130番のマルシュルートカ
ウランウデ市内に戻る
マルシュルートカの中
ルーブル紙幣
ATMで下ろした当面の軍資金
イヴォルギンスク市街
夕暮れ
宿の一階のコンビニ
いつもお世話になってます
宿の近くの交差点
駅へ明日のシベリア鉄道の切符を買いに行く
夜のウラン・ウデ駅
無事切符購入成功。ロシア語は全然分からないので、ネットで時刻を調べて、いくつか候補を紙に書いて、パスポートと共に切符売り場で見せる作戦を取った。中国でよくやってた作戦。3等寝台、下段は売り切れだったので、上段になった。
ブリヤート料理店のチンギスハーン
シャルビンとオリヴィエ
今日の夕飯です
シャルビンの中身
肉がたっぷりで、おいしい