ツアー会社の車(プリウス)でテレルジへ
10時にホテルへ迎えに来た。ガイドさんにモンゴルで買った電話番号を教えておいたので、10じちょっと前に「迎えに来ましたよ」と電話があった。
ウランバートル市外へ
市の外に出るのは初めて
線路を越える
去っていく列車
渋滞している市内を抜けて、一路東へ
渋滞がヒドイ
変電所
ゲルに住む人々
ナライフへ続く道路
ナライフへ続く道路
ナライフ市街
テレルジへ向かう
あたりは大草原
テレルジのツーリストキャンプ
坂を下って行く。けっこうアップダウンが激しい。
まもなく到着
ゲル村のトイレ
これから昼食と乗馬体験をするゲル
早く着いたので、先に乗馬をしてから昼飯になった。
ミルク(スーティツァイ)とチーズと固形ヨーグルト、乾燥パンがふるまわれた。
スーティツァイは帰りの車でおなかを壊した。パンは結構おいしい。
鞍と馬頭琴
チンギスハーンの絵皿
みんなチンギスハン大好き♡ めっちゃ崇められてる
遊牧民ゲルの中
観光客が沢山訪れるとはいえ、この家族は今もこのゲルで生活しているらしい。ココは夏の住まいらしく、寒くなったら他へ移るとの事。本当の遊牧民だ。ストーブの奥に座っているのはガイドさん兼通訳。
遊牧民ゲル
ゲル周辺の丘
谷は水分が多いせいか、少し木が生えている。
乗馬中の風景
乗馬中の写真はガイドさんにカメラを預けて撮ってもらった。落とすと馬がびっくりするので、預かりますとのこと。
亀石が見えてきた
ゲルから亀石まで往復7km、2時間の乗馬。最初はビクビクしてたけど、慣れると気持ちがいい。別の馬で先導してもらっての引馬だけど、すこし操れるようになった。
亀石が見えてきた
駐車場ならぬ駐馬場
馬を止めてからちょっと観光
駐馬場
亀石
たくさんいる人たちは子供たちで、どおやら遠足らしい。
亀石の手前にある人面岩
帰りの風景
ゲルの中にあるお土産屋さんで買い物してから、再び馬に乗って戻る。馬は帰りの道を覚えているらしく、結構速足で帰ろうとするので、そのたびに手綱を引っ張って減速させてみた。
昼飯のツォイワン
ゲルに戻って昼食。結構おいしい。
ストーブ兼コンロ
このゲルに住む遊牧民がチャイを作ったりしていた。
台所
ゲルには自分と、ドイツ人数名が訪問していた。
ストーブをいじっている
燃料は薪、牛糞、馬糞
出来上がったチャイ？
遊牧民の子供
どおやら親戚の子が訪れていたらしい。
車でウランバートルへ戻る
大きな山
窓付きの大きなゲル
テレルジを後にする。
大草原を通る道路
大きな雲!!
午前中は雨が降ったものの、乗馬中は降らなかったのでよかった。
ナライフ市街
帰りの車では大雨がふったが・・・
電波塔
ちょっと眠くなってきた・・・ 5分ほど寝る
サクラスクール？の広告
線路沿いに建つ広告看板。どおやらインターナショナル・スクールらしい・・・
ザナバザル美術館前の広場
ホテル前でガイドさんと別れてから、街を散策。
広場の説明？
モンゴル中央銀行
なぜか鳥居が建っている
ピザハットを発見
レストランではなくデリバリー専門らしい
鳥居の先にある日本庭園？
鳥居2コ目
チンギスハーン広場に到着
チンギスハーン広場
文化宮殿
政府宮殿のチンギスハーン像
チンギスハーン像
スフバートル像
モンゴル独立の英雄
スフバートル像
かつてはスフバートル広場だった、この広場
スフバートル像の碑文
スフバートル像
広場と政府宮殿
モンゴル国立大学とチョイバルサン像
チョイバルサン像
人民を大粛清した、共産主義時代の独裁者
チョイバルサン像
この前でバルサンを焚くと、天国のチョイバルサンが喜ぶ？
政府宮殿の裏側(北側)
政府宮殿のモンゴル国旗
モンゴル証券取引所を発見
広場の西隣にあった
モンゴル証券取引所
中央郵便局
サンジャースレンギーン・ゾリク像
郵便局前に立つ像。学者、民主化運動の指導者。1998年に暗殺されたらしい。
中央郵便局
中央郵便局の中
切手を買ってみた。歴代ハーンの切手もあったけど、額面の2倍だったので買わなかった・・・ ハーン銀行のATMがあったので、10万Tg下ろしておいた。
ノミンデパート
数日前に1階の食品売り場だけ見て帰ったので、今日は上まで全部見ていく。
ノミンデパートの家電売り場
ノートPCの品ぞろえは豊富だったけど、スマホはちょっとしか置いてなかった・・・
デパート6階の土産屋さんから見た景色
東方向を望む
6階のシナモンロール屋さん
6階のシナモンロール屋さん
夕飯代わりにチョコレート・シナモンロールを食べる
ロール6500T、シェイク6500T
ノミンデパート吹き抜け
郵便局で買った切手１
郵便局で買った切手２
国連70年記念
郵便局で買った切手３
日蒙国交樹立35周年記念