本の修理を頼まれた
本の修理を頼まれた
南旅館にあるボロボロのガイドブックとか、情報ノートを修理していたら、ヌルダン氏のお母さんに絶賛されてしまった。しかも自分の本を修理して欲しいと言うので、喜んで引き受けることにした。今泊まっている日本人女性はロシア語が話せるので、お母さんの通訳をしてもらった所、親戚とかに「今修理できる人が泊ってるから、修理して欲しい本とかある?」聞いて、破れている本を集めて回ったらしい。
2016年11月26日

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