勝太路商業街
地下鉄で勝太路まで出た後、安銅線バスに乗り換え。勝太路バス停が500mほど北へ移動していた。そして、バス車内でバスカードが使えるようになった。車掌が端末を持っているので、行き先を告げてカードをかざす。去年までこのバスは現金払いのみだった。
成功バス停
なんという名前のバス停だ。禄口村の東にある。
成功バス停
成功バス停の周辺
向かいのバス停も、もちろん「成功」。再び安銅線に乗って、終点の銅山へ。
バス終点の銅山村
バス終点の銅山村
蘇果スーパー銅山店
以前行ったときは外装工事をしていたが、工事が終わって立派になった。山登り用の食料と水を調達。
中国移動通信 銅山営業所
ケータイ屋さん
銅景路
銅山西側の道を歩いて登山口を探す。まったく地図を持っていないのと、GPSにも地図が載っていないので、衛星写真が頼り。
謝村社区居民委員会
村役場みたいな物か?
護林路
銅景路から一本入った未舗装道。未舗装だけど名前がついている。
登ってきた護林路
山頂方面へ伸びているので、この道を辿りつつ登山口を探す。
山の中へ続く道
山の中へ続く道
どうやらこの道ではないようだ
衛星写真を見ると、このまま進めば舗装道に出てしまう。しかし、他の道が分からないので一旦舗装道に出る事にした。
銅山南側の村が良く見える
景色がすごくいい
天気はいいけど、空気があまり澄んでいないのが残念
銅山南側の村
銅山南側の村
黄色の所は花が咲いている所
山頂が見える
崩壊部
崩壊部を巻いていく道
カーブの左側が崩壊部
右上方向が山頂
銅山南東側の村
銅山南東側の村
舗装道に出た
途中、ショベルカーがこの道の舗装をしていたが、舗装と言っても砂利を敷き固めるだけのカンタンな舗装だった。
銅山とため池
舗装道を北方面へ歩いて、登山口を探す。
万金路
泉溧路
今まで歩いてきた道。左は万金路。
X103県道12キロポスト
鑫農荘
なんかレストランらしい。
鑫農荘にあった地図
どうやら、ここが登山口らしい。
鑫農荘案内図
鑫農荘前の通り
ついに登山口を発見!
まだ、山頂まで道が通じているか確信がもてないが、とりあえず登ってみる。
尾根に到着
ボロボロになった展望台がある。山頂は奥に見える山。
銅山山頂の測量点
ついに山頂に到着。登山口から約30分。高度はGPS測量の結果、194mだった。
銅山山頂
展望台と違って木に囲まれている。あまり景色は見えない。
下山道
あまり時間が無いので、ちょっと休憩してから下山開始。
南側が良く見える
山頂から西へ少し下ると、景色が良く見えるところに出た。
北側。銅山村のあるあたり
北側。銅山村のあるあたり
北側。銅山村のあるあたり
山頂から西へ少し下ったところ
見晴らしがとてもいい。四角いコンクリートの蓋が落ちているが、実は測量点の蓋。「破壊すると罰せられます」って書いてあるが、すでに破壊されている。
西側を望む
下山道
帰りも衛星写真とカンを頼りに下る。もし迷ったらGPSの記録を辿って引き返せばいい。
下山道
ここは銅山村が良く見える
銅山村
銅山村
下界に到着
出口Aから出ようとして犬に行く手を阻まれたので、仕方なく別の出口Bを探した。おかげで下りは50分もかかってしまった。
好又多スーパー
大学3号門そばにも同じスーパーがある。このあたりのこのスーパーは看板がすごくデカい傾向にある。
銅山・薇薇新娘
結婚写真屋さん。この看板のフォントがイイ!。そしてなんかハートの中に「銅山」って書いてあるのもイイ!
新城バス銅山ターミナル
小さくてボロいターミナル。安銅/東銅線バスの終点。安銅線→地下鉄と乗り継いで帰る。2時間以上も歩いてかなり疲れたので、帰りのバスの中で爆睡。
起動中です・・・
地下鉄自動改札のカード読み取り部。なんか起動中の画面になっている
起動中です・・・
Init RW Manager fail と左下に出ているので、ブート中にクラッシュしてしまったようだ。OSとCPUは何だろう?
4月15日 6分 南京地下鉄三山街→中華門→安徳門
地下鉄の地上区間を撮影してみた。フェンスが斜めに見えるのは、画面の上端と下端のスキャン間隔が長すぎるため。
4月15日 25分 安銅線バス吉印大道→成功
安銅線バスで終点の銅山へ。このバスはなぜか、停留所のアナウンスが無い。
4月15日 19分 成功→銅山