新しく買った教科書
総合課(文法の授業)で別の教科書が必要になったので購入。先生いわく、こっちの方が文法解説が丁寧らしい
11:18距離計を0にリセットして出発
標営門
南京城内に突入。中山門を通ると、その手前の衛崗で登りになっているので、坂の無いこっちのコースを通る
110kV鐘光線鉄塔
110kV鐘光線鉄塔
ここから地下送電線になっている
如家酒店
大手ビジネスホテルチェーン
南京地税が入っているビル
南京報業
新聞社?
南京時光ユースホステル
将来に備えて西安門付近にあるユースホステルを開拓しておく。このホステルは
2012年の春節に泊まることとなった。
ホステル前の通り
このあたりは梅花新村と言って、民国時代の建物が残っている
ホステル前の通り
雍園
ホステル前の通りの名前
珠江路の交差点と大型スーパー
如家酒店はこちらです
進香河路路牌
大石橋街路牌
北京西路路牌
鼓楼街路牌
軍区総司令部につづく通り
南京軍区総司令部が見える
南京軍区総司令部
この建物も民国時代の建物だったらしい
南京軍区総司令部
味千ラーメンを発見
ライトアートトンネル
なかなかハデなトンネル
湖南路文明街の看板
新街口とは別のところにある新華書店
郵便局
新模范馬路の交差点
古平崗バス営業所
古林公園のタワー
古林公園のタワー
定淮门大街
江心州フェリー乗り場へと通じる大通り
古林公園のタワー
中国移動通信のビル
上に上海タワーのようなオブジェがある
上海タワーのようなオブジェ
フェリー乗り場まで992m
飯屋を発見したのでここらで昼ごはん
永和豆浆
ここでお昼ご飯
ご飯と餃子
ご飯2元、餃子3元
永和豆浆の向かいに建つ公安のビル
腹ごしらえを終えて再び出発
定淮门大街路牌
宝船遺跡公園は左
南京は鄭和墓のある街。鄭和の宝船遺跡の公園がある
宝船遺跡公園入口
宝船遺跡公園入口
草場門大街路牌
揚子江大道路牌
長江沿いまで出た。船着場を探してウロウロ
有恒船着場はこちらです
3時間近くかかって船着場に到着
ここまでの走行距離は24.4km
船がやってくるのを待つ。ここも棉花提と同じく30分間隔で運行のようだ。
対岸から船がやって来た
乗客がぞろぞろ降りてくる
船内
棉花提ルートとは違うタイプの船
長江
船内
左端のチャリは愛車
船
隣にも同じタイプの船
対岸の江心洲
目的地は目と鼻の先
船着場にいろいろ書かれている
始発・最終時刻、規則、乗組員の写真
対岸の船着場が見える
ようやく出港
出港して対岸へ
小船が止まっている
中州へ向けて快走
このランプがある側が船首だった
中州に到着
さっきまでいた船着場
乗り降りする乗客
桟橋入口
「押して渡って下さい」と書いてあるが、みんなスルー
桟橋
こっちはランプを使わずに桟橋に接岸
長江
寧波客2号
対岸へ戻っていく船
船着場入口と飯屋
さて、ここから再び自転車で中州の最南端へ
農村が続く
長江沿いの道
白菜が干してある
夾江大橋が見える
夾江大橋
夾江大橋
夾江大橋の歩道と車道の分岐部
バス営業所前の通り
乗り継ぎ用の三輪タクシーと果物売りが止まっている。大きな看板には「違法建築を取り壊そう!一律に補償します!」と書いてある。ここから先の訳は参考訳です。
大橋そばにあるバス営業所
152番バスの終点
この中州も再開発中なのか、取り壊し中の家が多い
再開発区
釣堀?
この中州、釣りやブドウ狩りなど、ちょっとした観光がある
取り壊し中の家
田舎道を南へ
田舎道を行く
なんか渋滞が起きている
取り壊し対象の建物に書いてある「(搬迁)立ち退き」の印
「早く立ち退いて奨励をもらおう」
あちこちに書いてある「立ち退きましょう」という張り紙
「奨励が出る期間の後に立ち退くと損をする!」
早く立ち退いて、いい景色の部屋を優先的に手に入れよう!そうすれば生活の質も上がる!
奨励期間が終われば、いかなる手当ても奨励も無くなる!
早く立ち退けば、金5,6万!
?
早く立ち退いて奨励をもらおう。遅くなれば大きな損失!
とにかく島のあちこちに貼ってある。いかにも共産国らしい貼り紙だ。
民安路路牌
下水処理場
携帯電話の基地局
江心洲ブドウ祭りの看板がまだ残っている
江心洲医院
ブドウ販売所→
ブドウ販売所のある農業市場
紫金農商銀行 江心洲支店
紫金農商銀行 江心洲支店
農村を行く
高圧電線下に付き、魚釣り禁止
江心州変電所
本日の走行距離は36.9kmでした。
日没も近いので、今日は最南端へ行くのはやめて帰還。チャリは船着場そばに置いて行く事にする
フェリーで棉花提へ
ココは前回8月にも利用したルート
江心州を出発
明日また来よう
中州の向こうに沈む太陽
長江を渡る
長江を渡る