南京最南の丹陽村へ

概要:ホントは帰国用荷物の準備をしないといけないんだが、出かけたくてウズウズしているので荷物は無視してお出かけ。28日に見た金丹線バスの終点、丹陽がどんな所か気になったので、バスで行ってみた。荷物を無視して出かけたから、帰ってきてから準備でバタバタだった

行程図。マウスドラッグで地図の移動、ホイールで拡大/縮小ができます。
(軌跡データが表示されるまで、しばらく時間がかかります。)

GPSデータダウンロード「GPSデータとは?」
GPSデータ:2011年12月30日

写真をクリックすると大きいサイズの写真が表示されます。


江寧区の通り
江寧区の通り
南京南部の開発区。あちこち工事をしていて、バンバンビルが建っている
モール「万尚城」
モール「万尚城」
28日にクリスマスの飾りがまだ残っていたところ。今日もまだ残っているみたいです
勝太路バス停
勝太路バス停
市内の渋滞を避けるため、勝太路まで地下鉄で出てバスに乗り換え。他に、河定橋南、百家湖でも乗り換えOKだけど、ココが一番いいみたい
踏切で足止め
踏切で足止め
金丹線バスで終点の丹陽村へ。途中までは禄口へのバスと同じルートをだどる。田舎で突然渋滞しだしたので何かと思ったら踏切だった。前を貨物列車がノロノロ通過してゆく。
横渓村
横渓村
左の手を出している人は、バスに乗るつもりの人。こうやって意思表示をしないと通過される事がある。手を出しててもスルーされる場合もあるが・・・
横渓村中心
横渓村中心
横渓村中心
横渓村中心
金丹は金宝市場→小丹陽の略なんだが、何かの薬みたいな名前だ
金丹線終点のターミナル
金丹線終点のターミナル
小さな建物のそばにバスが止まっているだけ。安丹線も同じ所から出ていると思っていたが、違うみたいなので、安丹線終点を探して南へ
丹陽村
丹陽村
ターミナル前の通り。何もない村だと思ってたけど、いい感じのの建物とか、牌坊とかがあってなかなかイイ所だった。無理して出かけたけどイイ所を見れて良かった
丹陽村
丹陽村
左の「超市(スーパー)」で燃料補給
丹陽村
丹陽村
建物の形が古風で、いい感じしてる。停車は駐車、吃饭はご飯を食べる事
丹陽幼稚園
丹陽幼稚園
別の丹陽バス停
別の丹陽バス停
金丹、安丹以外にも、ミニバスが走っているみたいだ
別の丹陽バス停
別の丹陽バス停
こっちは裏側。機会があればこの路線にも乗ってみたいところ
安丹線終点の「小丹陽」
安丹線終点の「小丹陽」
金丹線終点から南へちょっと行ったところにあった
机にカレンダーを並べて売っている露店
机にカレンダーを並べて売っている露店
明後日は元旦です
バスから見たさっきの露店
バスから見たさっきの露店
露店の隣のバクチク専門店
露店の隣のバクチク専門店
爆竹や花火が山積み。春節には思いっきりぶっぱなしてみたいところ
安丹線で安徳門へ
安丹線で安徳門へ
同じ路線で帰っても面白くないので、帰りは安丹線で。車掌に「勝太路まで」と言ったら、「勝太路は金丹じゃないと通らないよ」って言われて、アレ?。金丹とはかなり別のルートを通るみたい。「地下鉄乗るなら、終点で降りればいいよ」って言われたので、終点の安徳門へ
李家荘バス停付近
李家荘バス停付近
行きはバス停の調査をしまくっていたので、帰りは写真をとりつつ帰る
バス沿線
バス沿線
バス沿線
バス沿線
王馬廠付近
王馬廠付近
徐附村付近
徐附村付近
横水橋付近
横水橋付近
横渓村の南
横渓へようこそ
横渓へようこそ
横渓村の北側にあるゲート
バスの切符
バスの切符
金丹線、勝太路→丹陽は6.5元、安丹線、小丹陽→安徳門(全線乗車)は7元。切符というより領収書に近い

戻る