地下鉄油坊橋駅
2号線の終点。初めて来た。
板橋汽渡へ
地下鉄駅から96番バスで雨花開発区へ
雨花開発区バス営業所
96番の終点。ここから渡し舟乗り場まで1kmテクテク歩く
板橋汽渡へ続く道路
大型トラックがひっきりなしに通る。砂埃が多い
板橋汽渡乗り場に到着
板橋汽渡は長江を渡るカーフェリー。南京第三大橋が出来るまでは、このあたりで川を渡るメインルートだった。橋が出来てからもまだ運行されている。
フェリー乗り場に並ぶトラック
フェリーの切符
かなりデカい。B5紙ぐらいある。
フェリーに乗船
太倉の太海汽渡とほぼ同じタイプのフェリー。太海汽渡は歩行者無料だったが、ココは3元。
乗船
奥に大勝関鉄路大橋が見える
出港
同じ型の船とすれちがう
同じ型の船とすれちがう
大勝関鉄路大橋
高速鉄道の橋
トラックがたくさん乗っている
送電鉄塔とブイ
長江を越えるために鉄塔がすごく高くなっている
対岸の桟橋が見えてきた
灯台
対岸の桟橋
中国海油のスタンド
河のガソリンスタンドといったところか
まもなく到着
まもなく到着
約10分で対岸に到着
フェリー乗り場を出ると3人乗った3輪タクシーがちょうど出発する所だったので乗せてもらう。蘭花のバス停まで10元。
蘭花のバス停
蘭花のバス停
こちらは反対側。郊外のバス停はこうやって3輪タクシーが止まっていることが多い。
S124省道
バス停の前の省道。ここからバスで石橋バスターミナルへ。
石橋バスターミナル
雨花台へ帰る「雨石線」バスに乗って、出発を待っていたがなかなか出発しない。1時間待ってようやく出発
石橋バスターミナル
昨日寝ていないので、バスの中でずっと寝てしまっていた。途中長江トンネルを通ったが寝ていたので見られなかった。残念。
机の脚が新しくなった
寮に帰ると管理人が来ていた。「机の脚が取れやすいから、別のに換えるよ」と言って、一緒に来ていた大工の人が脚を交換してくれた。しかし、みんな土足で上がってきたので掃除が大変だった。「靴を脱いで上がって下さい」と言っても、「日本の習慣を強制しないで」と言われてアウト。