ベトナム側出入国ゲート
奥は出入国審査場
ベトナムの電話帳
泊まっていたホテルにあった電話帳。VNPT(郵便局)の広告が載っている。
VNPTの衛星インターネット?
電話帳に出ていた衛星インターネットらしき広告。もし衛星経由でネットに繋げるなら便利そうだ。
日本にも衛星インターネットの業者があるけど、月額30万円とかバカ高い。(主に法人向け)
携帯でYouTubeが見られた
宿のWiFiがパスワードなしで接続できたので、YouTubeを見てみたら普通に見られた。ベトナムは中国と違ってYouTubeの検閲をしていないみたい。そしてYouTubeはベトナム芸能界を陰で支えるサイトでもある
チャンダンニン通りとミンカイ通りの交差点
ミンカイ通り
ホテルのフロントの人と朝飯の話をしていたら、ミンカイ通りに飯屋がたくさん出ているという情報を入手
ミンカイ通りの携帯屋さん
ミンカイ通りの個人商店
パン屋さん DUY ANH
朝飯はバインミー(BANH MY/フランスパン)
陶器市場
さっきの個人商店で買ってみたモノ
左からかなり甘いC2緑茶、ポテチ、おっとっと、ラーメン
郵便局
ランソン市街の出口付近にある。宿をチェックアウトしてバイクタクシーで国境付近の町ドンダン(DONG DANG)の郵便局へ。料金は交渉して70000ドン。
アジアハイウェイ1号線
1号線をたどって北へ
アジアハイウェイ1号線
アジアハイウェイ1号線
ドンダン郵便局
市場や線路などドンダンの町をウロウロしてみる
道路橋の上から見たドンダン駅構内
中国国境へ伸びる統一鉄道
鉄道支線とドンダンの町
ドンダンの市場
朝からかなり賑わっている
ドンダンの市場
道路の案内板
真っ直ぐ行くと国境の友誼関(HUU NGHI QUAN)。左へ行くと市場
友誼関のベトナム側出入国審査場
バイクタクシー20000ドンで友誼関へ。3度目の友誼関
出国スタンプ(右)
左は昨日ココでもらった入国スタンプ
丘の上から見た出入国ゲート
もう一つの中国側友誼関出入国審査場
こっちはバスやトラックで出入国する人用らしい
出入国カード作成マシーン
パスポートを差し込むと出入国カードを自動作成してくれるマシーン。便利だけど読み取りエラーが多い。使っている人は少なめ
浦寨の町
友誼関から凭祥まで、今回は路線バスを利用してみたかったので、まずバスの出ている浦寨の町まで10元のバイクタクシーで行った。左下がバス停。山の向こうは実はベトナム。
浦寨の町
友誼関で、凭祥までタクシー40元とかボッタクってくる連中もいたが華麗にスルー。
前回凭祥→友誼関が30元だったので、40は高い。
浦寨の出口にある税関審査場
国境貿易のトラックやトレーラーが沢山通る。バスはそのままスルー。バイタクもスルーだった。
こっちも検査場
バスはやっぱりスルー
バスでピンシャンの街へ
バス賃はたったの2元。3輪タクシーやバイタク40元よりもかなり安い。そして速い。
国境へ伸びる鉄道と並走
中国、ベトナムどちらの車両も走れるように3線軌条になっている
ピンシャンのバスターミナル
高速バスで南寧へ
友誼関は左へ
ピンシャンの街の入口にある料金所にて
ピンシャンの街
南寧へのバス切符
迎賓飯店のパソコン付き客室
先週も泊まった南寧駅前の迎賓飯店。1泊110元
パソコン付き客室
今回はビザ申請でパスポートを旅行社に預けるので、ネットカフェ(要身分証)が利用できないかもしれない。なのでパソコン付きの部屋を選んだ
シャワー室
海格拉斯大酒店
ハイクラス大酒店。南寧駅の東側にあるホテル。ハイクラスという音をそのまま漢字で当てて海格拉斯(ハイグラス)と書いているのが何か面白い
ハノイ行き国際列車の切符売り場を発見
南寧駅そばにある
ホテルの6階から見た南寧駅
ホテルの部屋のパソコン
壁紙がホテルの建物になっている
夕飯はいつものお店で
ホテルの下に入っている店で