桂林バックストリートユースホステル
7人ドミトリー1泊30元。しかもシャワートイレ付き
ホステル向かいにある関所
何かと思ったらグルメ街だた
ホステルそばの歩行者天国
ホステルそばの歩行者天国
桂花グミ
試しに買ってみたらスゴくウマかった
ちょっと遅めの朝ごはん
楊州炒飯
老陳軒
炒飯を食べた店。何と24時間営業らしい
歩行者天国の一角
歩行者天国にある時計塔
でも時間が合っていない
ホステルそばの国際航空オフィス
桂林市中心を南北に流れる漓江
漓江
対岸に誰かいる
漓江
観光船が行き交う
漓江
1泊した7人ドミトリ-
ドミトリーで会った自転車トラベラー
荊州人。働いている広州から自転車こいで桂林まで来たという強者。これから4時間かけて陽朔へ行くそうなので、「また陽朔で会おう」といって別れた
ホステルそばの陽橋バス停
南寧へ出る切符を取りに、バスで桂林駅へ
バス停向かいの夢之島百貨
桂林バスターミナル
渋滞が激しくてなかなか進まないので、一つ手前でバスを降りて駅まで歩くことにした
でっかい如家酒店
ビジネスホテル
駅前の通り
駅の切符売場に行ったら長蛇の列だったので、切符取りは断念
桂林駅
バスで陽朔へ
本当はバスターミナルからバスに乗るつもりだったが、駅前から出ているのを発見したのでそれで行く。陽朔まで18元
陽朔へ
車内では劉徳華(アンディラウ)のライブDVDが流れている
知っている歌もいくつかあった。運ちゃんが時々いじっていたので、運ちゃんの趣味のようだ
路上の果物売り
ここで何人かの乗客を乗せ降ろしして出発
国道料金所
途中で客を拾いながら行くローカルバスのようだ
桂林郊外を行く
桂林郊外を行く
小さな村で客の乗せ降ろし
奇岩があちこちにある
車窓を眺めるだけで十分観光になる
奇岩のそばを通る
奇岩
何かの観光地のようだ
何かの観光地
途中の村
奇岩を縫うように走る
まもなく陽朔
陽朔に到着
陽朔バスターミナル
宿を決めてなかったので、ホステルを探して30分さまよう。(ホステルじゃない宿は結構あるんだが…)
陽朔バックストリートユースホステル
6人ドミトリー。たったの20元。過去最安。しかもシャワートイレ付き。ただ、トイレがちょっと臭う
バックストリートユースホステル
城北路
レンタサイクルで20元の山地車(マウンテンバイク)を借りて陽朔の町をウロウロ
奇岩に大穴が開いている
工事中のトンネルのようだ
濱江路
ここ陽朔でも地図書きネタ収集
川に降りられるように階段が作ってある
町の東を流れる漓江
漓江
船着き場が遠くに見える
陽朔鎮小学校
船着き場
渇水期なので小型船のみの運航
船着き場付近
行き交う観光船
桟橋
桟橋から見た対岸
船で対岸に渡れるが、20元もするのでやめた
漓江
船着き場
11年前に来たときは、漓江の表示があったが今はない。と思っていたら別の船着き場だった
府前街路牌と借りた自転車
観光車乗り場
歩行者天国「西街」
旅行者相手の店や旅館、バーやクラブが集まる
漓江下り終着点そば
豆腐売りの屋台
タレを付けて焼いた豆腐。2つで3元。なかなかウマい
有名な漓江下り終着点
終着点船着き場
奥に大型船の船溜まりがある
例の豆腐
ナントカ香豆腐というらしい
陽朔の町
陽朔の町
矮山(アイシャン)へ
陽朔はひととおり廻ったので南東の矮山という村へ遠出してみる
奇岩を見ながらのサイクリング
往復約20km
途中の道
途中でタンデム自転車に乗ったカップルを追い越したりした
ずっと奇岩が続くが全然見飽きない
こういう所に住めるっていいな~と思う
矮山小学校
小学校前の通り
日没が近いので、さっと村を見てすぐ帰る
橋と漓江名物竹舟
そばに観光バス駐車場がある。ここでも観光船に乗れるようだ
橋へ続くダート道
奥を国道が走る
奇岩に開く大穴
ここを右へ行って、印象劉三姉へ
漓江名物「印象劉三姉」
劇か何からしい
風雨橋
この辺りの伝統建築
橋のそばを流れる漓江
漓江大橋と船溜まり
船溜まり
ベトナム名産椰子飴
最初はウマいんだが、後味が不味い。広西省はベトナム製品を売る店が結構ある
夕飯の炒飯
中国語メニューには18元と書いてあって、英語メニューにはなぜか15元と書いてあった。普通は外人からボッタクるために英語メニューの方が高く書いてあるんだが…。店の人いわく「外人さんは食べる量が少ないから」。安い分量も少ないらしい(でも一人で食べるには十分)。意外と良心的な店だ
夜の西街は南京の新街口(市中心)と変わらない
バーやクラブから爆音が流れていて都会みたいだ
春節だからか2012年の花飾りがある
夜の西街