サイマンタット・ゲストハウス
中国人宿から見た市場
中国人宿から見た通り
市場の商店兼両替商
バーツ→人民元、人民元→キップのレートが銀行よりも良い。日本円OK?って聞いたら、銀行行けと言われた。100元を両替して125000キップに。銀行なら123000キップにしかならない
市場の通り
青空市場
ツーリスト向けの夜市と違って、こっちは地元民の市場
青空市場
通りを歩いている若者
ほとんど女の子
ビアラオのトラックと山積みのビール箱
マニチャン・レストランの中国語メニュー
中国人バックパッカーからのメッセージが下に書いてある
5万キップ札の看板
フエサイで、これと同じ看板を見た。意味は不明
サイマンタット・ゲストハウス
1泊した中国人宿がイマイチだったので、自転車を15000キップで借りて、まずは宿探し。
サイマンタット・ゲストハウス
県庁南の通りを少し入ったところにイイ、ゲストハウスを発見!部屋もきれい、周辺は静か、何よりフロントの女の子の笑顔がイイ。料金は6万キップ。
サイマンタット・ゲストハウスのフロント
メインストリートの宿と違って、人があまりいない。シーンとしていてイイ
ルアンナムター空港
自転車を借りて、ルアンナムターをうろうろ。朝は涼しかったが、だんだん暑くなってくる
空港入口の交差点に立つ、ビアラオの看板
ルアンナムター空港ターミナル
ちっちゃなターミナルとちっちゃな管制塔。そしてラオスっぽい造り
ターミナルビルの中
バスターミナルみたいだ。首都ビエンチャンへ1日1往復しか出ていない
出発口
「X線故障中につき、開封検査にご協力ください」と書いてある。っておいおい
新しい航空路の案内
ルアンパバーン→ウドンタニ、新航空路開設の案内。ラオス美女が微笑む
航空搭載禁止貨物の案内
かなり詳細に書いてある
空港南側の集落
空港南側の集落
サッカーゴールがある
バンルアン小学校
サマキ中学校
空港入口(右)
ナムター川ボート乗り場の小屋
フエサイへのボートがここから出ている。今は渇水期なので運休中
ボートランディング・ゲストハウス
ボート乗り場向かいにあるゲストハウス
ナムター川とボート乗り場
子供が木に登って遊んでいる。下では女性が川で洗濯
ナムター川
ボート乗り場の小屋
ボート乗り場入口(右)
ナムター川に架かる橋
鉄板で出来ているので、独特の音がする
橋を渡った所にある民家
橋を渡った所にある分岐
左へ行くと、しばらく未舗装が続いて、国道3Aに通じる
バンパサック小学校
バンパサック小学校前の道
しばらく未舗装が続く。周辺はず~っと田畑が続く
ナムター川に架かる吊り橋
ナムター川に架かる吊り橋
地元民はチャリやバイクに跨がったまま橋を渡っていくが、私はチキンなので押して渡る
トラックが坂を登れないので、みんなで押している
このタイプのトラックは馬力が無いし、燃費が悪い。そしてエンジン音がデカい
川を渡る車
車は吊り橋を通れないので、そのまま川を通っていた
どこまでも続く田畑
実際に目で見ると、とても開放感のある景色。写真だと魅力が半減
国道沿いの飲み屋
国道に入る前、暑くて飲み水が尽きかけていたら、集落に小さな商店があって、しかも冷えたジュースを7000キップで売っていたので助かった。英語丸で通じなかったが身振り手振りで何とかなった
3A国道
やっと舗装道に出た。ラオスは幹線道路以外未舗装が多い
どこまでも続く田畑
3A国道キロポスト
ベトナムと同じカラーリングのポスト。100m置きに小さなポスト、1km置きに大きいポストがあって、走行距離把握に便利
再び飲み屋
再び未舗装道を辿ってルアンナムター市街へ帰る
ナムター川に架かる橋
いろんなタイプの橋があって面白い
ナムター川に架かる橋
鉄板橋でも吊り橋でもなく、全て木で出来ている橋
橋のたもとで地元民が洗濯をしている
橋を渡る地元民
この橋は渇水期の間だけ設置されるらしい
学校前の通りで遊ぶ子供
この後チャイムが鳴って、学校の中へ戻っていった。チャイムと言っても、小さなベルを手でチンチン鳴らすだけのシンプルなもの
学校
何人か、お母さんが子供をバイクで送りに来ていた。昼休みだったんだろう
宿の鍵と携帯のチャージカード
宿の鍵のキーホルダーはなんとSIMカードの切れ端。なんか頭イイ。数日前に買ったSIMカード、自分の番号が書かれた紙を間違えて捨ててしまったので、買った店に聞きに行ったら、親切に教えてくれた。(日本の携帯みたいに、メニュー→0では番号が出てこない)。残高ゼロだったので、1万キップのチャージカードを購入。チャージのやり方はベトナムと同じ
山向こうに沈む夕日
なんかベトナム関係の建物がある
ベトナム関係の建物
ワット入口で休んでいる坊さん
タート・ルアンナムター
タート・ルアンナムターの仏塔
民族衣装を着た像がある
ワットからの眺め(南)
ルアンナムター市街が一望できる
ワットからの眺め(南西)
大きい建物は県庁
ワットからの眺め(北西)
ワットからの眺め(西)
ワットからの眺め(南西)
ワット入口
市街へ続く砂利道
だんだん人が集まってくる夜市
マイノリティ・レストラン
少数民族料理がある
マイノリティ・レストラン
マイノリティ・レストラン
開放感のある涼しい店内
レストランの受付
テレビとベッドがある
夕飯の野菜炒飯とラオス茶
15000キップ。茶は無料