謎の揚げ物とモンカイ市場
泊まっているチャーコからバイクタクシーで国境のモンカイに出てウロウロ。相場がわからなくて10万ドンも払ってしまった。謎の揚げ物は市場の前の屋台で5000ドンでゲット。なかなかウマい。モンカイにいる間しょっちゅう食べていた。
モンカイ市場の前のバスターミナル
ヴィン(VINH)やティエンイェン(TIEN YEN)行きのバスが出ている
こっちはミニバス乗り場
モンカイ市場
モンカイ市場
モンカイ市場
朝の9時頃。商売準備を始めている店が多い
モンカイ市場入り口
あちこちにある携帯電話やさん
DIEN THOAI(電話)とかSIM(電話番号の記録されたSIMカード)とか書いてある
チャーコ行きバス停
マジェスティック・ホテル
国境検問所のそばにある
モンカイ入口、国境そばに立つ看板
ベトナム側の出入国審査場
モンカイ市場の東側の通り
チャーコ行きバス
チャーコ行きのバスを発見。帰りはバスで帰ることに。
チャーコへ出発
いつ出発するのかと思っていたら、そこそこ満員になったところで出発。「客が集まったら出発」はアジアではよくあるパターン。
チャーコへの道
田舎が続く
チャーコへの道
田舎が続く
チャーコへの道
運転席にサングラスがかけてあるのが面白い
田舎が続く
田舎が続く
バスの切符
料金は1万ドン。車掌が料金を集めに来るので、お金と切符を交換
バスの終点付近
ベトナム最東端へ続く道路
終点にあるゴルフ場
車掌に「どこで降りるのか」と聞かれて中国語で「終点」英語で「エンドポイント」と言ってみたが通じず。そしたら車掌が「ゴルフをする仕草」をしたので何だ?と思っていたら、このゴルフ場を示していたみたいだ。車掌は自分の持っていたGPSに興味津々の様子で、いろいろ画面を見せていたら「BAN DO(地図)」とかなんとか言っていた
チャーコまで4km
帰りもバスでホテルまで戻ろうと思っていたら、置いていかれてしまったので歩く。
チャーコ・キリスト教会
途中のバス停
奥はチャーコ・ビーチ。別にバス停でなくても、手を上げれば乗せてくれる
チャーコ・ビーチが見える
3kmほどテクテク歩く。歩きなれていないので、かなり疲れた。(いつも長距離は自転車なので)
サオビエン・ホテル
ロンリープラネットに出ていたホテル。ホテルを移ろうと思ってビーチ沿いのホテルに値段を聞いて回るが、オフシーズンのためか休業中のホテルが多い。
サオビエン・ホテル入口
もちろんこのホテルも休業中
ホテル斜め向かいで手に入れた水
炭酸入りだった。しかも少ししょっぱい