返信状況
受信報告書提出に対する、短波放送局の返信状況
各放送局の周波数については、管理人的周波数帳を参照されたい。
福音電台
まったく返信なし。
(公式サイトに、「QSLの発行はありません」との記載がある)
チョソンの声放送
約一ヶ月ほどで返信が届く。一度だけ、手書きの返事が入っていた事がある。
通常はQSLカードと、北朝鮮の新聞 or 雑誌、切手購入案内、金正日関係の印刷物など。
初めての返信の時に、放送局のバッジが入っていた。
さすがは、金正日バッジとかが有る国だ。
北京放送
早くて２週間で届く。時々、クイズやアンケートが届く。
「台湾は中国の領土である」という中国政府の考えを思わせる内容のクイズもある。
ロシアの声
返信が非常に遅い。２ヶ月かかったことも。
毎回、リスナーひとりひとりに宛てて書いた、手書きの返事が届くのがうれしい。
台湾国際放送
３週間程度で返信が届く。
放送局ロゴの入った手帳や、CD、財布など、いろいろなグッズが届く事もある。
中国科学院国家授時中心(BPM、中国の標準電波)
一ヶ月程度で返信。
べリカードのみが届く。
中国科学院上海天文台(XSG、上海の標準電波)
２年たった今も返信なし。
WWVH(WWVのハワイ支局)
３週間程度で返信。
手紙(政府公式の便箋で、すかしが入っている)やべリカード、
WWVH局の解説、送信所の写真などが届く。
情報通信研究機構(JJY、電波時計)
１週間程度で返信。
手紙やべリカード、が届く。
韓国標準研究所 - 時間周波数研究室 (HLA、韓国の標準電波)
２週間程度で返信。
べリカードのみが届く。ベリカードは韓国らしいきれいなデザイン。
ベトナムの声
一ヶ月程度で返信。
べリカードや、放送案内などが届く。
送った受信報告書の分だけ、ベリカードを送ってくれる。
CHU(カナダの標準電波、7335KHz)
３ヶ月ほどで返信到着。
ベリカードとCHUの解説を書いた紙が届く。
