晋州(チンジュ)駅
ここから鉄道に乗って密陽へ
駅付近の安旅館
このあたりの宿は、いかがわしい系らしい。
駅前
駅の待合室
切符売り場
自動券売機とかはない
駅構内
韓国はヨーロッパと同じ信用乗車方式なので、切符を見せずにズカズカ入って行ってOK
駅構内
ホームから見た駅舎
構内に停車しているディーゼル機関車
ホーム
ホーム
駅名標
列車が入ってくる
機関車
等級は、鈍行に当たるムグンファ列車
ムグンファ1272列車ソウル行き
出発！
生まれて初めての韓国鉄道
農村地帯を行く
馬山(マサン)までは農村地帯が続く
農村
農村
南文山(ナムムンサン)駅
チンジュの隣町にある駅
対向列車とすれ違う
２等車内
デッキにチャリが、そのまま積んである
デッキ
乗降口
１等車内
車掌弁(ドアスイッチ)
中国の列車と同じで、ドアごとにスイッチがある。
（日本の列車のように、一つのスイッチで一斉制御にはなっていない）
（日本の列車のように、一つのスイッチで一斉制御にはなっていない）
車窓
車窓
車窓
車窓
晋州樹木院(チンジュ・スモクウォン)駅
晋州樹木院は植物園らしい
晋州市郊外
郡北(グンブク)駅
咸安(ハマン)駅
咸安駅
咸安駅
中里(チュンリ)駅
中里駅
中里駅
馬山(マサン)市内に入る
馬山市内
馬山駅
馬山駅
馬山駅
馬山の隣の昌原市内
昌原市内
徳山(トクサン)駅
昌原郊外
進永(ジニョン)駅
進永駅
田舎を行く
田舎を行く
洛東江(ナクトンガン)を渡る
三浪津(サムナンジン)駅を通過、まもなく密陽
三浪津→密陽
密陽江(ミリャンガン)
洛東江の支流のひとつ
密陽に到着！
密陽駅ホーム
駅名標
駅舎
ソウル行き高速列車KTXが入ってくる
反対側のホームの駅名標
乗車券売り場
出発案内の電光掲示板
自動券売機もある
駅前広場
外から見た駅舎
バスで北方向へ
嶺南楼(ヨンナムヌ)という楼閣を目指す
密陽江
橋を渡る
左上の建物が嶺南楼(ヨンナムヌ)
まもなく到着
嶺南楼内部
嶺南楼は朝鮮三大楼閣のひとつ。あと二つは晋州の矗石楼と、ピョンヤンの普碧楼。
静かな公園になっている
密陽江
景色がとても美しい
密陽市内(南方向)を見る
密陽アリランの石碑
密陽はアリランでも有名
公園内から見た嶺南楼
寺？のようなものがある
寺？から見た嶺南楼
寺？の中
右から読むと嶺南第一楼(ヨンナム ジェイル ロウ)と書いてある
西方向を望む
階段で一段下の楼閣とつながっている
北方向を望む
密陽江を渡る列車
さっきバスで渡った橋
階段
一段下の楼閣内
階段
楼閣内
楼閣内
模様がきれい
部屋の中
韓服など、少し展示があった
アラン閣入り口の門
アラン閣入り口の門から密陽江を見る
アラン閣
アラン閣内部の絵
アラン閣内部の絵
門を反対側から見る
バス停から見る嶺南楼公園
バスで駅へ戻る
密陽江
駅の改札口
バスで三浪津へ行こうと思ったが、30分に一本しかなくてあきらめる。時刻表を見ると、たまたま釜山方面行きの普通列車があったので、その列車に乗って行く事にした。
密陽駅ホーム
ムグンファ列車で三浪津へ
密陽江
車内は満員だった。三浪津は一つ先なので、立ったまま行く。
密陽→三浪津
三浪津駅
三浪津駅前
駅前
駅前
駅前の食堂で、「チャジャンソース付き、ポックンパプ(炒飯)」を食べる
三浪津駅
三浪津駅
雨が降ってきた
三浪津駅ホーム
晋州方面
三浪津駅ホーム
釜田方面
帰りの列車 ムグンファ号
行きの機関車牽引と違って、日本でよく見る気動車方式
洛東江を渡る
洛東江を渡る
農村地帯を行く
サニン自動車運転学校の看板
農村地帯を行く
高速道路と並行
韓国は高速バスの方が便利だったりする。
ムグンファ２等座車両の中
院北(ウォンブク)駅
昨日、バスで来た班城(バンソン)駅
沿線の伝統建築
田舎を行く
開陽(ケヤン)駅
晋州の隣駅
チャーム晋州
駅付近の電柱にて。晋州のキャッチコピー
昌原(チャンウォン)バスターミナル
晋州でお風呂屋に行った後、バスに乗って昌原へ。昌原は３年前に友達に会いに来たことがある。
竜池公園
今回も、友達に会いに来たが、会えなかった。
竜池公園の音楽噴水
丸く写っているのは、月じゃなくてただのネオン
名物の音楽噴水
とても美しい
音楽噴水
３年前にナヨンさんと一緒に、この噴水ショーを見た
音楽噴水
音楽噴水
音楽噴水
昌原中央ロータリー付近のEマート
竜湖・文化の通り(ヨンホ・ムナエコリ)
バス停の接近案内
すでに夜の21時。晋州へ帰る最終バスを逃してしまったが、隣町の馬山(マサン)からはまだ出ているので、特急バスに乗って馬山へ急ぐ
高速バスで晋州へ帰る
周りの韓国人は、車内テレビのドラマに夢中だった
高速バスで晋州へ帰る
暗くてきれいに写っていない
